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2022.11.10
哀悼の辞
レイブンさんより
今年の8月に久しぶりにメールいただきました。
"RONDO"のツアーで熊本に行ったとき以来なので、
もう随分時が過ぎていましたね。
「近々近場で飲みに行こうか」
と約束し、会って話したらまた一緒にスタジオ入ったり、もしかしたらライブやろうか、とかそんな話しになったりするかな、、 とか少しドキドキワクワクしてました。
でも結局会うことはできず、レイブンさんの訃報を知り、愕然としました。寂しい、、、。悔いが残っています。
音を創る上で妥協することを決して許さなかったレイブンさん。
意見がぶつかって、会わない日々も長くありました。
でもレイブンさんは僕にとって昔から変わらずいつも憧れのギタリストであり尊敬できるアーティストでした。
楽しくもあり苦しくもあったレコーディング、いろいろなところにツアーにも行きましたね。そのときそのときのことを鮮明に思い出しています。
一緒に作った2枚のアルバム
レイブンさんの繊細な心が、貴い精神が、魂が、これからもずっと生き続けていくことでしょう。
大切にしていきます。
大谷令文さん
ありがとうございました
心より
安らかに
おやすみなさい
今年の8月に久しぶりにメールいただきました。
"RONDO"のツアーで熊本に行ったとき以来なので、
もう随分時が過ぎていましたね。
「近々近場で飲みに行こうか」
と約束し、会って話したらまた一緒にスタジオ入ったり、もしかしたらライブやろうか、とかそんな話しになったりするかな、、 とか少しドキドキワクワクしてました。
でも結局会うことはできず、レイブンさんの訃報を知り、愕然としました。寂しい、、、。悔いが残っています。
音を創る上で妥協することを決して許さなかったレイブンさん。
意見がぶつかって、会わない日々も長くありました。
でもレイブンさんは僕にとって昔から変わらずいつも憧れのギタリストであり尊敬できるアーティストでした。
楽しくもあり苦しくもあったレコーディング、いろいろなところにツアーにも行きましたね。そのときそのときのことを鮮明に思い出しています。
一緒に作った2枚のアルバム
レイブンさんの繊細な心が、貴い精神が、魂が、これからもずっと生き続けていくことでしょう。
大切にしていきます。
大谷令文さん
ありがとうございました
心より
安らかに
おやすみなさい
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